waho

  • HOME
  • >
  • Waho 江戸和方

 
waho
 ★お知らせ★5/2New

平素より豊岳小児科医院をご愛顧戴き誠にありがとうございます。前回お知らせで2022/4/30をもち閉院とする予定でしたが、2023/3/31まで継続して運営させて頂く予定です。引き続き当院のご利用よろしくお願い申し上げます。

豊岳小児科医院 院長 豊岳正彦
 
 

日本のほうじ茶と塩を全世界に広め、この地球に戦争のない平和を作り出す

 

   *受講者募集中
 江戸和方伝授6ヵ月講座12,220円(6回送料込)

 

1.趣旨
 
 昨年のコロナパンデミック発生以来日本国民は、昨年早期に厚労省医政局が生存権を保障する憲法25条に違反して発した2類伝染病予防ロックダウン政策によって、老若男女全員が日本社会で憲法と医師法で保障された最低限の健康な生活を送ることを政府によって大きく阻害されて、その結果国民全員が重症の生活習慣病を患う事態に立ち至りました。
 
 しかも、政府政策によって発症した生活習慣病は厚労省が認可するあらゆる保険医療医薬品で治療不可能なのです。この厚労省指定2類伝染病予防ロックダウンによる重い生活習慣病を治すには、江戸時代の日本古来伝統本草和方が最適かつ唯一の治療法となります。簡単に言えば生活習慣病は病気を得た生活習慣を変えることが根治療法となります。生活習慣の基本は衣食住であり、また生活とは暦そのものです。
 
 現代日本は明治6年以来太陽暦社会ですが、明治以前の江戸時代までは大昔から太陰暦社会でした。江戸時代まで衣食住も医療も太陰暦ですべて賄っていたのです。もちろん、医療も明治以後の太陽暦西洋医学学歴医者では無く、明治6年の太陽暦改暦までは全ての病を治せるよう修業を積んだ本物の医者が、日本古来伝統の太陰暦和方仁術医術を用いて治していたのです。
 
 しかし実は、現代太陽暦社会の西洋医学学歴医者には絶対治せない重症の生活習慣病も、太陰暦に戻すこと無く太陽暦のままでも、衣食住の習慣を太陰暦江戸時代に戻すことで、半分以上西洋医薬無しで治すことができるのです。その残り半分を一週間程度で治すために、漢方薬を日本独自の和方で、短期間用いて重症生活習慣病を完治させることができます。
 
 現代太陽暦社会で、旧暦の和方で用いる漢方薬も全てドラッグストアで市販されており処方箋無しに買えるので、一般食品と同じです。これを漢方薬としての使用方法と違う、和方伝統の使い方で使うだけで、現代医学の厚労省医政局が行政で作り出した重症の生活習慣病がほぼ全て治せます。
 
 といっても漢方薬の正しい和方の飲み方は、厚労省が作った、ただの数値が並べられた粉飾決算の効能書に従ってはならないので、この講座で実地に6ヵ月または12ヶ月かけて会員お一人様ごとに、和方では漢方薬をどう飲むか、飲み方をお教え致します。
 
 和方では大昔から医者と患者は一期一会ですからね。患者さんの病むところを師として学びながら親身親切に医術を用いて患者さんを手当てし病が癒えて治って元気になるまで仁術で奉仕する、これが和方の医者であり、患者さんの病苦を解くために己を捨てて一所懸命親身に親切になれない者は大昔から和の国の医者ではない。
 
 野口英世は、未知病原体の黄熱病で苦しむ患者さんを治療するために命を捨てアフリカへ乗り込んだ、【義を見てせざるは勇無きなり。強きを挫き弱きを助く。】和を以て貴しとなす大和魂が太陰暦仁術日本人です。私も和方の医者ですので、先祖代々太陰暦の和方の伝統に従います。
 
 
 では、和方伝授講座にて会員様にご提供する市販漢方薬を用いた生活習慣病を根治する和方の内容についてご説明致します。
 

 

2.毎月1回総計6回レターパック送付サービス
(送料370円×6通=2,220円が会費に含まれます。) 
 
 和方は江戸時代までの太陰暦の衣食住を背景に成立したので、太陽暦の現代とはその衣食住が大きく異なっています。衣食住のうち衣と住は今更どうにも出来ませんが、食の習慣だけは江戸時代を参考にすれば、和方が効くような食習慣を現代令和の誰もが取り入れ、実行することが出来ます。
 
 その習慣とは、第一に塩水でうがい歯磨き洗顔する習慣づけによる充分な塩分の摂取と、日本伝統のカフェインの無いカテキン茶「焙じ茶」の常用です。塩も身体を中から温めるし、カフェインの無いカテキン茶焙じ茶も身体を中から温めて、身体の内部に現代生活のストレスで生じた冷えをどんどん取り除く。
 
 これが太陰暦塩と焙じ茶晴耕雨読和方生活の基本になります。即ち現代人類は、太陽暦生活の大きなストレスが心身に加えられ続けた結果、身体の内部でストレスが集中する部分を生じるのです。ストレスが集中した部分は血液はじめ、水分の流れが停滞する場所となるので、流れが鬱滞した場所に【冷え】が生じます。身体の内部で冷えが生じた所に病邪が生じ痛みを発するのであって、身体を中から温めて病邪と痛みを取り去る医食同源の和方薬と晴耕雨読こそ、明治以前江戸和方の真髄ということができます。
 
 薬以前に最も大事な和方とは、塩と焙じ茶を戦前までと同じように生活の中で充分に摂るように習慣づける。その上で当方が漢方薬エキス製剤で提供する和方を現代漢方では無く江戸時代和方の作法でお使い下さい。
 
 和方の漢方薬エキス製剤の使い方は病名や証ではなく、身体を温めて内部の冷えを取り、かつ体内で最も身体を冷やす便秘結毒を解く和方は原則一日2回食前を一週間だけ服用です。残りは常備して、冷えや痛みや嘔吐など水分代謝異常があるときに、ご自分の判断で頓服でお使い下さい。
 
 もともとドラッグストアで売っている商品は誰でも食べられる食品と異なるものではないので、あらゆる食べ物は食べ方を知っていれば病みついて弱った身体に養生として作用して適切に食べて元気を養うことが出来るのです。何を食べるかでは無くどのように食べるかを医食同源で教えてくれるのが先祖代々伝統の江戸和方すなわち明治以前の仏法医術なのです。

 
◆月一回伝統和方レターパック内容です◆

 
(1)漢方薬エキス下記三包セットを1日1~
 2回内服して、一週間続けて止める。
 
 ●FC-17五苓散/1包1.5g*【21包】
 
 ●ツムラ38当帰四逆加呉茱萸生姜湯/1包2.5g*【21包】
 
 ●ツムラ26桂枝加竜骨牡蠣湯/1包2.5g*【21包】
 
 
(2)和方の書類一式は、豊岳小児科院長豊岳正彦文責です。
 
 ※和方の実際についてのお問い合わせには、会員様にお知らせする携帯電話番号にて、24時間365日随時、豊岳正彦が承っております。
 

3.和方伝授講座入会お申し込み要項です。
 
 お一人様が何口でもお申し込みいただけます。お申込みされた口数と同じ数の、上記一口文レターパックを毎月1回、ご住所までお送り申し上げます。サービス提供期間は、第1回レターパック送付月から開始して計6ヵ月間で6回のレターパック送付を以て終了させて頂きます。
   以下の入会申込書に必要事項を記入、保険証のコピー添付にてメール送信ください。
 なお、郵貯口座にご入金頂きましたら電話で随時お知らせ下さい。
 TEL:0827-24-9255で24時間承っております。
 
◆必要事項◆
和方伝授講座申込書.docx
申込書↑ダウンロード・ご入金と共に必要事項記載の上Mail添付送信お願いいたします。
 
 または、FAXで送信の方は、ご入金と共に、現有の保険証を白黒コピーし、コピー用紙の余白に以下必要事項を記入の上、
FAX0827-24-9258 へご送信ください。
 
・お名前とふりがな
・生年月日、年齢、性別
・〒番号、現住所
・固定電話番号、FAX番号(ある人だけ)、携帯番号をご記入ください。
・保険証のコピー
 
 
当方でお申し込みを受信確認後初回レターパックを準備致した上でご確認のお電話とともに発送させていただくという手順となっております。ご入会者様のご身分証明は健康保険証にて行います。
 
4.入会金の振込口座は私、豊岳正彦名義の以下の口座と致します。
 
  西中国信用金庫(銀行コード1781) 岩国中央支店(店番599)
  普通預金 名義 ホウガク マサヒコ 口座番号 0227457
 

 
  ご入会メールとご送金の確認後、初回のレターパック送付時に当院診察券に会員番号を赤色で記入してご送付申し上げます。和方講座修了後も引き続き当院の診察券としてご利用いただけます。
 では、お申込みお待ちしております。 
 

豊岳小児科医院院長 豊岳正彦